パスワードを設定することができないUSBメモリでも、無料のソフトウェアでパスワード保護をすることができます。
たとえば、USBメモリのセキュリティ(無料版)Ver.4.0.1をご紹介します。
インストール方法
○以下をクリックしてください。
http://kashu-sd.co.jp/products/usbenter.html
※ 別ウインドウで開きます
○「無料(非商用・個人利用限定)USBメモリのセキュリティ ダウンロード」をクリックしてください。
○ダウンロードしたものをダブルクリックして解凍してください。
○まず、パソコンにソフトをインストールします。解凍されたフォルダの中のUsbEnter_Setup.exeをダブルクリックしてください。
○「次へ」をクリックしてください。
○「次へ」をクリックしてください。
○「次へ」をクリックしてください。
○「閉じる」をクリックしてください。これでパソコンにインストールは完了しました。
○USBメモリにインストールします。デスクトップにアイコンができますのでダブルクリックしてください。
○「OK」をクリックしてください。
○USBメモリを接続してください。
○下にある「インストール」ボタンをクリックしてください。
○「OK」をクリックしてください。
○USBメモリを保護するためのパスワードを入力して「OK」をクリックしてください。
○「OK」をクリックしてください。インストールが開始します。
○「閉じる」をクリックしてください。これで完了です。
利用方法
○USBメモリの画面を開きます。「UsbEnter.exe」をダブルクリックしてください。
○設定したパスワードを毎回入力してください。
これでパスワードでUSBメモリが保護されます。
セキュリティ機能付きUSBメモリ
ウイルスチェックソフトが入っていたり、パスワード保護機能付のUSBメモリも販売されています。
下記のページを参考にして、さらにセキュリティを高めましょう。
http://buffalo.jp/products/catalog/flash/usbmemory_security.html