【重要】メールソフトの設定変更のお願い 2021/06/09掲載

2022/8/10追記

2021/6/9に掲載しました「メールソフトの設定変更のお願い」ですが、Microsoftにおいて2022年10月1日より基本認証を廃止することが公表されました。

この廃止により、メールソフトで本学のメールを閲覧している方は、設定変更しないと10月1日よりメールの送受信ができなくなります。
早急にメールソフトの設定を変更してくださるようお願いいたします。
設定変更ができないメールソフトもありますので、その際には使用ソフトの変更をお願いいたします。

対象:Thunderbird、macOSのMail等のメールソフトでメールを閲覧されている方(WebメールでOutlookを使っている方は該当しません)

<設定変更できないメールソフト>
Outlook2019、Outlook2016、Outlook2013、シュリケン、Windowsメールなどをお使いの方は、他のメールソフトに変更する必要があります。
もしくは、Webメールへの変更をご検討ください。

影響:メールソフトの設定を変更しないとメールの送受信ができなくなります。

理由:Microsoftが基本認証を廃止し、OAuth認証のみを採用することになったため

時期:2022年10月1日より

※この設定変更は、本学だけではありません。他大学でもMicrosoftのメールサーバをお使いのところは同じ問題が発生します。

※メールソフトの変更方法は、こちらを参照してください。

<参考>
マイクロソフト:Exchange Online での基本認証の廃止(外部ページに飛びます)

メールソフトの設定変更のお願い

マイクロソフト社より、2021年後半頃に基本認証を廃止し、OAuth認証のみを採用することが発表されました。この廃止により、メールソフトの設定を変更しないと大学のメールの送受信ができなくなります。廃止時期はまだ発表されていないですが、下記の通り早めに設定を変更していただくようお願いいたします。

対象:Thundirbird・Outlook2019・MacOSのMailなどのメールソフトでメールを閲覧されている方
(Webメールでメールを送受信されている方は該当しません。)

影響:メールソフトの設定を変更しないとメールの送受信ができなくなります。

時期:2021年後半頃とアナウンスがありましたが、日時は発表されていません。

OAuth認証への設定変更方法はこちらをご確認ください。

<参考>
マイクロソフト:ExchangeOnlineの基本認証が非推奨になります(外部ページに飛びます。)